対応機種 | パソコン |
---|---|
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Logicool G(ロジクール G) |
メーカー | Logicool(ロジクール) |
製品型番 | G560 |
付属品 | サテライトスピーカー x 2、サブウーファー(電源ケーブル付き)、USBケーブル、クイック スタート ガイド、1年間無償保証書 |
その他 機能 | Bluetooth |
接続方式 | Bluetooth |
組立方式 | テーブルトップマウント |
梱包サイズ | 44.29 x 38.5 x 30.9 cm; 5.5 kg |
商品重量 | 5.5 キログラム |
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---|---|---|
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【Amazon.co.jp限定】Logicool G ゲーミング スピーカー G560 PS5 PS4 PC 有線 Bluetooth 2.1ch 3.5mm usb 最大4台接続 LIGHTSYNC RGB 国内正規品 ※Amazon限定の壁紙ダウンロード付き
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ブランド | Logicool G(ロジクール G) |
スピーカータイプ | デスクトップスピーカー |
接続技術 | Bluetooth |
特徴 | Bluetooth |
商品の推奨用途 | コンピューター用 |
この商品について
- 【パッケージ内容】製品本体、サテライトスピーカー x 2、サブウーファー(電源ケーブル付き)、USBケーブル、クイック スタート ガイド、1年間無償保証書
- 特典ダウンロードの方法については、出荷確認後にメールでお知らせさせて頂きます。
- 【240Wのパワフルなサウンド】最大出力240W(RMS出力120W)の軽量で高耐久の金属製ドライバーが、重厚なダウンファイアリング サブウーファーと2基のサテライト スピーカーで透明感のある、ピュアな音を奏でます。
- 【ゲームの世界をライトで表現】部屋全体がゲームの世界に。LIGHTSYNC対応タイトルでは、ゲームのデベロッパーがSDKで作成した色のアニメーション エフェクトを楽しめます。
- 【万能型のスピーカー】USB、3.5mmジャック、Bluetoothで接続でき、複数の音源をミックスできます。ロジクールEasy-Switchにより、最大4台のデバイスへ接続ができます。
- 【LIGHTSYNC RGB】さまざまなコンテンツと自動的に連動する光の演出で没入感をもたらす、LIGHTSYNC RGBを搭載。約1,680万色でカスタマイズしてムードを演出し、ゲームをさらに楽しめます。
- macOS X(DTS
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商品ガイドとドキュメント
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | G560 |
---|---|
ASIN | B07CL2TG6L |
発売日 | 2018/5/15 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/4/25 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 11,169位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 64位PCスピーカー |
保証とサポート
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価格 | -15% ¥30,510¥30,510 過去: ¥35,790 | ¥15,840¥15,840 | ¥24,970¥24,970 | -10% ¥35,982¥35,982 参考: ¥39,980 | -25% ¥12,790¥12,790 参考: ¥16,999 | ¥15,980¥15,980 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
低音の音質 | 4.2 | 4.1 | 4.3 | — | 3.9 | 4.1 |
音質 | 4.1 | 3.9 | 4.4 | — | 4.2 | 4.2 |
音量調整 | 4.1 | 3.7 | 3.9 | — | 3.7 | 3.9 |
Bluetooth接続 | 4.2 | — | 3.0 | — | 4.0 | — |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | EDIFIER JAPAN公式ストア | Amazon.co.jp |
電源 | 電源コード | 電源コード | 電源コード | 電源コード | 電源コード | 電源コード |
接続技術 | Bluetooth | ブルートゥース, USB | Bluetooth, USB | AUX, Bluetooth | AUX, Bluetooth, USB | USB, Bluetooth |
スピーカータイプ | デスクトップスピーカー | デスクトップスピーカー | サラウンドサウンド | サブウーファー | デスクトップスピーカー | サウンドバー |
取り付けタイプ | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント |
重量 | 5.5 kilograms | 2.9 kilograms | 1200 grams | 10.91 kilograms | — | 845 grams |
制御方法 | — | remote | remote | application | — | remote |
モデル名 | — | Z407 | Nommo V2 | Arena7-JP | Edifier G2000 | Leviathan V2 |
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商品の説明
Logicool Gが世界中のゲーマー達に選ばれる理由
・Logicool Gは、HEROセンサー、LIGHTSPEED、POWERPLAY等デバイスの仕様を進化させる技術を開発し、ゲームプレイがより快適に、正確に、楽しく体験できるデバイスが揃っています。
・世界中のプロゲーマー達にLogicool Gのデバイスは使用されています。人気のPRO ワイヤレスゲーミングマウスから始まり、キーボード、ヘッドセットも様々なゲームで活躍できるほど信頼を受けています。
・スイスを拠点となる開発センターで製品開発を行い、自社工場で生産することにより、ゲーミングデバイスに厳しく要求された耐久性や精確性などゲーミングデバイスの品質を常にコントロールができました。
一段上の迫力のゲーミング体験が味わえる
初デスクトップスピーカー。光と音の融合を実現。LIGHTSYNCテクノロジーを搭載し、ゲームや音楽など様々なコンテンツに合わせてRGBライトをカスタマイズでき、空間を演出し今までにない没入感を実現します。
・【LIGHTSYNC RGB】さまざまなコンテンツと自動的に連動する光の演出で没入感をもたらす、LIGHTSYNC RGBを搭載。ライトと色を画面の表示やオーディオのリズムと同期させることも、デベロッパーがプログラムした特殊なライト エフェクトを楽しむことも可能です。約1,680万色でカスタマイズしてムードを演出し、ゲームをもっと楽しみましょう。
・【ゲームの世界がモニタを飛び出す】Logicool G HUB で、ライトと連動させたいスクリーン上の領域を選択して前後左右4つのライティングゾーンに割り当てましょう。LIGHTSYNCエンジンは、画面上のピクセルの色を読み取り、リアルタイムにスピーカーのライトに反映させます。部屋が色鮮やかに照らされ、ゲームの世界の色彩がプレイヤーを包み込みます。
・【ゲームの世界をライトで表現】部屋全体がゲームの世界に。LIGHTSYNC対応タイトルでは、ゲームのデベロッパーがSDKで作成した色のアニメーション エフェクトを楽しめます。ゲームクリエイター一押しの圧巻のシーンが、RGBライトによって臨場感あふれる体験に生まれ変わります。大人気ゲームに命を宿しましょう。
・【オーディオビジュアライザー】オーディオビジュアライザーでダンスパーティーを開催。ライトで音楽に命を吹き込みましょう。リアライトは低音、フロントライトは中音~高音と連動し、小さな音は控えめなエフェクトで引き立て、大きな音はビートに合わせた激しい明滅エフェクトで盛り上げます。USBで接続してLogicoolG HUB 使用すれば、ライトの色とエフェクトのカスタマイズも可能です。
・【240Wのパワフルなサウンド】大迫力のアクションを肌で体感。最大出力240W(RMS出力120W)の軽量で高耐久の金属製ドライバーが、重厚なダウンファイアリング サブウーファーと2基のサテライト スピーカーで透明感のある、ピュアな音を奏でます。ゲームデザイナーやサウンドデザイナーが意図したとおりのサウンドを、2.1chスピーカーシステムで隅々まで再現できるだけでなく、特殊な設計のワイドアングル ドライバーにより、広大なサウンドスケープを作り出します。
詳細仕様
・【型番】G560
・【物理的仕様】サテライトスピーカー 高さ:148mm 幅:166mm 奥行き:118mm 重量(2基):1790g
サブウーファー 高さ:404mm 幅:255mm 奥行き:207mm 重量:5500g
・【技術仕様】
1.総合出力 (最大):240W
2.合計出力(RMS):120W
3.Bluetoothバージョン:4.1、最大25メートルの見通しBluetooth® 通信
4.接続:USB、3.5㎜ジャックまたはBluetooth®
5.USB入力:1
6.ヘッドフォンジャック:1
7.周波数特性:40Hz~18KHz
8.Max SPL:97dB@426B
9.感度:84dB@1m/1w
10.入力インピーダンス:>10KΩ
・【PC要件】
Windows® 10、Windows 8.1またはWindows 7
Mac OS X(DTS:Xは使用不可)
USBポート(パソコンでの使用時)または3.5mmオーディオポート(パソコン/モバイルデバイスでの使用時)
Bluetooth®対応デバイス(パソコン、スマートフォン、タブレット、音楽プレイヤーなど)
インターネット接続環境(Logicool G HUB およびDTS:Xサラウンド サウンド ソフトウェアのダウンロード時)
パッケージ内容
サテライトスピーカー x 2、サブウーファー(電源ケーブル付き)、USBケーブル、取扱説明書、保証書、保証規定
自社工場生産品質、安心の2年間無償保証付き
日本国内正規品は2年間のメーカー無償保証が付きます。(製品/パッケージのロゴはLogicool Gとなります、Logitech Gは海外並行輸入品であり保証対象外)
製品故障の場合、ロジクールカスタマーセンターにご連絡ください。
電話番号:
050-3196-5644
営業時間:
月曜日~金曜日(祝祭日&12月31~1月2日を除く)
午前9時~午後6時
Web問い合わせ:
https://support.logi.com/hc/ja/
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
低音の音質ががいい
短所 電源をいちいちつけたり消したりをしないとライトが消えない
通常時とセール時の価格差が激しい
低音が特に良い
大きいのはしょうがない
良いものは値段がするのは当たり前
通常時とセール時(プライムデーやブラックフライデー等)の価格差が激しいので、セール時を
狙いましょう。2023年12月時点では35,790円、ブラックフライデー時には18,900円。
この差は大きい。2万を切ったら買い時と思います。
【設定】
接続して、音を出す前にG560 gaming sprakaerのファームウェアを更新しておきましょう。
現時点での最新バージョンは122.3.23です。
一軒家ならともかく、集合住宅の賃貸物なら爆音事故防止の為にシステムのマスターボリュームを
10くらいまで下げておいた方が安心です。最新版に更新が終わったら、G HUBからG560を選び
音質の設定をしていきましょう。
まず最初に「サブウーファーのレベル」は15~20くらいまで下げておきましょう。そこから音楽を
流しながら調整します。詳細EQにチェックを入れて、好みの音質に設定していきます。
フラットのままだと、籠った感じが強くメリハリがないので私は低音高音を強めにしています。
(※参考画像参照)
【使用感】
USB接続でライティングはオフ、または固定で運用しており、挙動は安定している。
上にも書いた通り、爆音事故を防ぐ為に音量上限設定をするソフトウェア(WinVolumeLock等)を入れて、
うっかり爆音にならない様にしています。システム音量上限30に設定したら、それ以上音量が
上がらないようにするよ、といった制御です。
【総評】
セール時2万切りなら購入検討してもよい。魅力ある製品だが、通常時の価格が高い。
サテライトスピーカーのデザインとライティングは非常に良い。
他のロジクール製デバイス(キーボードやマウス等)とライティング連携で、色の統一が綺麗に出来るのも面白い。
PCモニター等の下にギリギリ収まるそこそこのサイズなのも、モニターを複数枚使用する人にとっては
設置がしやすい。
サブウーファーに関しては、設置場所の確保が必要。スペースに余裕がない場合は事前に
ある程度寸法を測って目星をつけておく方が良い。(これのミニウーファー版が出たら売れそうではある)
配線については、スピーカーケーブルが太く2.2mあるので綺麗に収めたい人には中々難しそう。
USB接続に関しては、ウーファーに挿す側がMicroUSBと、高額商品だが一昔前の製品である事を思わせる。
他のレビューでもあるように、個体差か初期不良と思われるものがそこそこ存在する所も不安材料の一つ。
個人的には色々承知の上で購入しているので、まぁまぁ満足です。

通常時とセール時(プライムデーやブラックフライデー等)の価格差が激しいので、セール時を
狙いましょう。2023年12月時点では35,790円、ブラックフライデー時には18,900円。
この差は大きい。2万を切ったら買い時と思います。
【設定】
接続して、音を出す前にG560 gaming sprakaerのファームウェアを更新しておきましょう。
現時点での最新バージョンは122.3.23です。
一軒家ならともかく、集合住宅の賃貸物なら爆音事故防止の為にシステムのマスターボリュームを
10くらいまで下げておいた方が安心です。最新版に更新が終わったら、G HUBからG560を選び
音質の設定をしていきましょう。
まず最初に「サブウーファーのレベル」は15~20くらいまで下げておきましょう。そこから音楽を
流しながら調整します。詳細EQにチェックを入れて、好みの音質に設定していきます。
フラットのままだと、籠った感じが強くメリハリがないので私は低音高音を強めにしています。
(※参考画像参照)
【使用感】
USB接続でライティングはオフ、または固定で運用しており、挙動は安定している。
上にも書いた通り、爆音事故を防ぐ為に音量上限設定をするソフトウェア(WinVolumeLock等)を入れて、
うっかり爆音にならない様にしています。システム音量上限30に設定したら、それ以上音量が
上がらないようにするよ、といった制御です。
【総評】
セール時2万切りなら購入検討してもよい。魅力ある製品だが、通常時の価格が高い。
サテライトスピーカーのデザインとライティングは非常に良い。
他のロジクール製デバイス(キーボードやマウス等)とライティング連携で、色の統一が綺麗に出来るのも面白い。
PCモニター等の下にギリギリ収まるそこそこのサイズなのも、モニターを複数枚使用する人にとっては
設置がしやすい。
サブウーファーに関しては、設置場所の確保が必要。スペースに余裕がない場合は事前に
ある程度寸法を測って目星をつけておく方が良い。(これのミニウーファー版が出たら売れそうではある)
配線については、スピーカーケーブルが太く2.2mあるので綺麗に収めたい人には中々難しそう。
USB接続に関しては、ウーファーに挿す側がMicroUSBと、高額商品だが一昔前の製品である事を思わせる。
他のレビューでもあるように、個体差か初期不良と思われるものがそこそこ存在する所も不安材料の一つ。
個人的には色々承知の上で購入しているので、まぁまぁ満足です。

I was not disappointed, but pleasantly surprised. I tested the screen sampling while playing Shadow of the Tomb Raider on a 34 inch ultrawide monitor. It seemed to make whatever was happening on my screen feel like it was bigger. Extending out and beyond the screen. It was a funny sensation but it was very cool!
I tested it at night with all other light sources off, it was great! I also have limited space for my pc so I’ve built my rig into a double door closet. I don’t know if that makes the light effect better or not, but I imagine your experience will depend on your room and placement of the speakers. For me it definitely adds to the immersion, it’s worth trying.
As for the software, firmware, sound levels. I read a lot about the problems people had before buying these. It seems that they’ve fixed the problem with it being too loud and the volume jumping up exponentially when only turning it up a little. I also didn’t have any issues with the hub software. It was pretty straight forward to set up.
As for the sound, I’m no expert but they sound good enough for me, clear and crisp and the bass is nice!
The only negatives, I would have liked them to come with a stereo jack cable in addition to the usb method of plugging them in. Also they seem a bit pricey, but the immersion added from the screen sampling in games is what you’re paying for.
Overall, for me, I’m very happy and can’t wait to test it on more games. After another Shadow of the Tomb Raider playthru though!
恐らく初期不良なんだろうけど何とか固定は出来たしノイズとかは今のところは無しだから様子見
取る時に潤滑剤使う事を決めたが万を越す製品でこれは無いだろーってなった
製品品質が悪いので買う人はそこら辺注意
使用感はPC前提
Bluetoothとかだとインコライザーが使えないので本来の性能が出せない
これより安いLogiZ407あるけどBluetooth接続だと劇的には変わらない
若干高音域と中音域のこもりが解消されたかな程度
流石に出力ワット数が違うから爆音にした際は音の大きさも拾える音もこっちの方が良いだろう
逆に言えば集合住宅だとオーバースペックかもしれない
PC接続だと綺麗に鳴らせる
ただ自分はデカいスピーカーと高いアンプで鳴らしてた時期があってそれらには流石に勝てないようだ
それとアプリが使いづらい
インコライザーを新規作成するよりフラットからの方がやりやすかった
新規作成の意味とは…
あとインストールもつまづいたからある程度PCに慣れてないと解決しないかも?
アプリ起動するを押すとWindows edgeに飛んでアプリ起動しなかったのは何が原因なのか分からないけどその箇所をスキップしたらアプリが起動した
他の方が言うようにウーファー大きい割には低音のが弱い
あと安売りしてる時狙う方が良いとは思うけどこれ生産終了してるって記事があったから在庫分しかないかも?
2023のブラックフライデーで18900円から更に1800円くらいのクーポンがあったからかなり安くなってた
スピーカーの評価としては安いスピーカー使ってる人は感動すると思う
元から高いスピーカー使ってる人はこんなもんかって感じになると思う
悪い商品ではないんだけど本当に品質だけが残念
低音がでかくて最高です。くらぶみたい
他のレビューでも言われていますが、Ghubでライティングをサイクルにすると30分に1回位の頻度で一瞬接続が切れてすぐ復帰する、復帰した直後の2秒くらい音量が不安定になるという不具合があります。私はGhubではなくWindowsの個人設定から動的ライティングを設定して擬似的なサイクルにする事で解決しました。ピカピカさせたい方はこの方法をおすすめします。Ghubのサイクル以外の設定ではこの不具合は発生しません。